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翠星石 / / ノ  ̄/ i i ヽ、 .} \く レ' / / i ヽ \}. \ \ / / / / / i .i ヽ / Y ` く;; / // // /^レ '" | レ'´ | |__>ァ'-.// /_ェ‐ニL;_ | i | | i レイつ^トv" / イブい/゙| i i .∧ い ヒニソ / ヒ二ソ ./ ./ | ,' (V\ \ 、 / /} | ,' } ヽ. `rー -ー-ァ "フ´ ノ__ | ,' { * .} `i 、 `'' _. .イi * / ヽ. ,' {. | i i _| ー‐ .「 i r┴┐| ... |.,' .r┤ レー ' ヽ. .ノ `>く⌒ マ イ__ク .r'´.ハ{ .| ェ=>くェ.く \ ヽ V 「 ヽ| / / ( ハ フ|=="゙ /^Tヽ| ヽ ` ノ | |i╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 翠星石(魔女)年齢20後半?淫欲の魔女と呼ばれる存在、蒼に種を植え付けた張本人割と快楽主義であり、あまり人を疑うような事はしないらしい(無常の件)過去にやる夫、やらない夫の街にいた事があるらしいがやる夫には比較的良い印象、街には最悪な印象を持っているようだやらない夫の印象はこれから語られる事があるのだろうか実力は未知数、城を転々としているらしいがなんというかご都合主義で最後の城にいます、そして、最後の城には最後しか行けませんまぁ、順番飛ばしていくようならフルボッコになる(具体的には城一回一戦目で無理ゲー)ような処置をしますので予めご了承ください╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 追記 やらない夫とは元々は相思相愛だった模様 しかし兵藤により性処理人形にされて抜けだしたものの いつの間にか【魔女】と呼ばれる存在になっていた (やる夫談)┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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蒼星石とJUM 1 蒼星石とJUM 2 蒼星石とJUM 3
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パズルステージ Vol.011癒萌えの力とパワーショット Vol.011萌えの力とパワーショット ターン数 必殺技 カード追加 水晶で復活 5 不可 不可 不可 初期配置 ©ADWAYS INC. (※画像を選択すると別窓で開きます。) 味方カード 種別 名称 Lv 攻撃力 防御力 CT スキル スキル効果 コア1 フェアリー 1 334 53 2 マジックボール マジックボールが命中すると、エリートカードへのダメージは2倍、チャンピオンカードへのダメージは4倍になる。 コア2 コアラ・ウォリアー 1 518 88 2 萌えの力 命中した敵のチャージ中のカードは、攻撃を受けた後、次のターンから、増えるチャージ値が半減する。同じスキルでの重複効果なし。 コア2 コアラ・ウォリアー 1 518 88 2 萌えの力 命中した敵のチャージ中のカードは、攻撃を受けた後、次のターンから、増えるチャージ値が半減する。同じスキルでの重複効果なし。 先鋒 オーガ 21 2325 605 4 丸呑み攻撃 チャージ中の敵側のカードを消去し、消去した敵側のカードの攻撃力の50%を自分のチャージ値にできる。 援助 メカ・メイド 8 733 132 3 パワーショット チャージ体勢の時、同列にある敵のカードまたはウォールに攻撃する場合、ダメージが1.5倍になる。同じスキルでの重複効果なし。 ※CT チャージターンの略 敵カード 名称 初期値 フル値 CT スキル スキル効果 マジックハンター 200 400 1 噛み付き攻撃 グリフィン 1600 3200 5 ダイビング攻撃 グリフィン 1150 2300 5 ダイビング攻撃 スライム 24 352 2 なし - ウォールHP計算ツール コアカードの防御力を入力してください。 防御力 ウォールHP チャージ値計算ツール 攻撃力とCTを入力してください。 攻撃力 CT リンク 残りターン チャージ値 ヒント1 +ヒント1 コメント +コメント コメント すべてのコメントを見る 「魔女大戦クロニクル」、「魔女クロ」およびこれらのゲーム画面のスクリーンショットの著作権は株式会社アドウェイズに帰属します。Copyright ©ADWAYS INC. All Rights Reserved.
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十万石ライブ! html head title sample エンベット形式 /title meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" /head body bgcolor="#FFFFFF" text="#000000" !-ここからWindows Media Player--------------- OBJECT ID="Player" width="320" height="305" CLASSID="CLSID 6BF52A52-394A-11d3-B153-00C04F79FAA6" PARAM name="autoStart" value="false" PARAM name="URL" value="http //www57.atwiki.jp/100000goku?cmd=upload act=open pageid=1 file=100000.asx" embed src="http //www57.atwiki.jp/100000goku?cmd=upload act=open pageid=1 file=100000.asx" autostart="false" width=320 height=305 /embed /OBJECT !-ここまで-------------------------------- /body /html
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※○○には適当に自分の名前を脳内で入れてください 秋も深まってきた頃… 今日はマスターが文化祭で学校に出かけてて 僕一人お家で留守番の日曜日です。 翠「お邪魔するですよー」 蒼「やぁ翠星石、いらっしゃい」 翠「あれ、今日はダメ人間居ないのですか?」 蒼「マスターは学校だよ、今日は文化祭なんだって」 翠「へぇ~、日曜日なのに大変ですねぇ、 からかってやろうと思ったのに残念ですぅ」 蒼「ん?何だろうこれ…」 机の上に小さな冊子が置いてあった 僕はそれを拾って読んでみた 蒼「これは…マスターの学校の文化祭のパンフレットだね 保護者来賓可だそうだよ、ご丁寧に学校の場所まで書いてあるね」 翠「私達に来てくれって言ってるような物じゃないですか!」 蒼「ふむ、たまにはマスター達の学校にお邪魔するのも悪くないかも」 翠「ほらほら、さっさと行くですよ!」 蒼「ちょ、ちょっと待ってよ!この格好だと流石にまずいよ…」 翠「ふーむ…それもそうですね…」 蒼「あ、そう言えばクローゼットに…あった!」 僕はクローゼットの中から小さな女物の服を2着引っ張り出した。 翠「な、何でこんな服がダメ人間の家にあるんですかぁ!」 蒼「た、たまにマスターが僕に着せてくれるんだ(///)」 翠「なあっ!あのダメ人間は蒼星石にこんな服を着せて喜んでるんですか!?」 蒼「う、うん…(///)」 翠「許せねぇですぅ!ほら、さっさとあの人間をとっちめに行くですよ蒼星石!」 僕が白色、翠星石は黒色のワンピースに着替えて マスターの学校へと歩き出した。 翠「うぅ…なんで態々徒歩なんですか…鞄で飛んでいけば一瞬じゃないですか…」 蒼「仕方ないでしょ、あんな大きい鞄持っていったら目立ってしまうじゃないか 幸い学校も近いし、これ位は我慢しなよ」 翠「確かにそうですけど…」 蒼「ほらほら、音を上げるにはまだ早いよ。」 学校に着くまでそんな他愛も無い話をしながら 僕と翠星石は歩いた… そしてマスターの学校の前に着いた。 翠「へぇ、これがあのダメ人間の通ってる学校ですか…思ってたより大きいですね」 蒼「うわぁ、人が一杯居るよ…この中からマスター見つけられるかな…」 やはり文化祭という大きな催しなだけに人も溢れていた 何処に行けばいいのか分からず途方に暮れてると女性が僕達のほうへやってきた 女「あら、可愛らしいお嬢さん達ね、誰か探してるのかな?」 翠「えっと…あの…頼んだです蒼星石!」 そう言って彼女は僕の後ろに隠れた 蒼「ごめんなさい…彼女とても人見知りなんですよ…」 翠「そ、そんな事はどうでもいいじゃないですか!それよりもあの人間の居場所を聞くですよ」 蒼「そうだね、あの…マスt…じゃなかった○○さん何処に居るか分かります?」 女「○○君なら同じクラスだよ、今は多分店番してた筈だから教室まで案内しようか?」 蒼「では、ご好意に甘えさせていただきますね。」 こうして僕達はマスターのクラスメイトだという女性に案内され マスターが居る教室に向った、そして… 女「○○君にお客さんだよー小っちゃい女の子が二人居るけど…親戚の子?」 マ「俺に客?何かの間違いじゃないか?大体年下の親戚なんていな…!?」 蒼「えへへ…遊びに来ちゃいました」 翠「態々翠星石様が来てやったんですからありがたく思うですよ。」 マ「ちょ…まじでか…ちょっと店番頼んでいいかな…?」 女「いいわよ、楽しんでらっしゃい」 マ「サンキュ!恩にきるぜ!」 マスターは彼女に店番を任せて僕達と一緒に行動する事になりました 蒼「でも良かったの?店番をあの人に任せちゃって…」 マ「どうせもうすぐ交代の時間だったからね、少しぐらい平気さ」 翠「ほらほら!さっさと私達をエスコートするですよ!」 マ「はいはい、分かりましたよお姫様方」 そしてマスターの案内で学校を回っていた しばらく校内を適当に回った後… マ「まぁ、ざっとこんな物かな?」 蒼「ねぇマスター、所々でお店をしてるみたいなんだけど…」 マ「あぁ、この学校では1クラス1個何かしらのお店を出すんだよ」 翠「いくらか興味深い店があったですぅ、さっさと回ってしまいますよ。」 マ「ふむぅ、僕も少し興味ある店があったから一緒に行っちゃおうか」 そしてまず、マスターの興味があったというお店に入ることにした しかしそのお店は… 店「お帰りなさいませご主人様」 所謂メイド喫茶だった… そもそも学校でこの様な店を開いてもいいのだろうか… 何故教師は止めなかったのだろう… と様々な疑問が頭を過ぎって居るが 僕のマスターはそんな事を気にせずただ目の前に居る メイドの格好をした女生徒に夢中になっていた そんなマスターを見てると何故か胸が締め付けられるようだ… 翠「ダメ人間も下劣なオスだったのですね…失望したですぅ…蒼星石?」 蒼「うわぁぁぁぁぁん!」 気が付いたら僕は目から雫を流しながら行く宛も無く走り出してた マ「蒼星石!」 後ろからボクを呼ぶマスターの声が聞こえたが構わずに走っていた とりあえず涙が止まるまで体育館の裏手に隠れる事にした 蒼「うぅ…僕は…こんなにもマスターの事が好きなのに… マスターは違う女の人ばかり見て…」 時間が経てば経つほど悲しみがこみ上げて 目から溢れんばかりの涙が出て来る… そして20分程僕はすすり泣いていた 女「あら…あなたは○○君の…」 マスターのクラスメイトの女性の方がこちらを見て 驚いたような顔をしていた 蒼「あ、マスt…じゃない○○さんのクラスメイトの…」 女「ふふふ、私の事は広美でいいわよ。」 蒼「広美さん…ですか」 広「それよりも○○君が血相を変えてあなたを探してたけど…どうしたの?」 僕は広美さんに今まであったことを全部話した 彼女は僕が話し終わるまで何も言わずずっと話を聞いていた。 蒼「と言うわけなんですよ…」 広「ふぅん…あなたはよっぽど○○君の事が好きなんだね」 蒼「えぇ…まぁ…(///)」 広「それなら想ってばかりじゃなくて行動に移さないと!」 蒼「えぇ!?ぼ、僕には無理ですよ(///)」 広「早く行動に移さないと○○君誰かに取られちゃうかもよ?」 蒼「そ、そんなぁ…」 広「噂をすればなんとやら、ほら頑張れ!」 向こうからマスターと翠星石が走ってきた マ「はぁはぁ…やっと見つけた…」 翠「もう!心配したですよ蒼星石!」 蒼「ごめんね…勝手に行動しちゃって…」 マ「こっちもごめん…蒼星石が居るのに… あんなメイドに現を抜かして…怒ってるよね?」 蒼「僕の気持ちを当ててくれたら許してあげる…」 マ「うーんと…怒ってる?」 蒼「違うよ。」 マ「…ごめん分からない…教えてくれるかな?」 蒼「仕方ないね…マスター、顔出して…」 マ「分かった…でも何をする気かn…んむっ!?」 蒼「くちゅ…くちゃ…ぴちゃ…ぷはぁ…」 僕はマスターの顔に自分の顔を近づけて 僕の唇をマスターの唇に重ねた マ「そ、蒼星石さん…昼間から凄い積極的ですね…」 蒼「これが僕の気持ちだよ、マスターの返事も聞かせて欲しいな。」 マ「俺も同じ気持ちだよ…でもここら辺にしておかないと…ほら」 そう言ってマスターはある方向を指差した 蒼「あっ!」 マスターの指差した先には 頬を膨らませて鬼気迫る表情でこちらを見ている翠星石と ニヤニヤしながらこちらを見てる広美さんが居た 翠「許さねぇです人間!翠星石の蒼星石から唇を奪うなんて…スィドリーム!」 彼女は翠色の人工精霊を呼び何処からか金色の如雨露を取り出した マ「ちょ、義姉さん落ち着いて!まずその物騒な如雨露をしまいましょうよ!」 蒼「翠星石落ち着いて、こんな所で如雨露を出すのはマズイよ…」 何とか翠星石を落ち着かせた後 ただ状況を見てるしかなかった広美さんに事情を説明した 広「へぇ…何か普通の人とは雰囲気が違うなと思ってたけど…まさか人形だなんて…」 蒼「俄には信じがたいと思いますが…」 翠「ちょ、何勝手に言ってやがるですか!」 マ「大丈夫ですよ義姉さん、こいつは信用できますよ」 蒼「あの…広美さん今日聞いた事は…」 広「分かってるわよ、誰にも言わないわよ。」 蒼「それと…広美さんとマスターの関係って…」 翠「何でそんな事聞くですか?」 蒼「そ、そんなのどうでもいいじゃないかぁっ!(///)」 マ「関係も何も…ただの幼馴染って所かな」 広「安心しなさい蒼星石ちゃん、彼と私は貴女が想像してるような関係ではないわよ。」 蒼「そうですか…安心しました。」 翠「話が全く見えねぇですぅ…」 蒼「ほらほら、もう暗くなってきたから僕達は先に帰ろうよ、」 翠「そうですぅ、誰かの所為で鞄もねぇですから、さっさと帰るですぅ。」 蒼「では、マスターと広美さん、お先に失礼しますねー」 こうして色々あった僕達初めての学校は無事大団円を迎えた ちなみにこれは余談ですが広美さんがたまにマスターの家に遊びに来て 僕達と一緒に遊んだりして過ごすようになりました。
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パズルステージ Vol.009連続発動!「風の祈り」 Vol.009連続発動!「風の祈り」 ターン数 必殺技 カード追加 水晶で復活 6 不可 不可 不可 初期配置 ©ADWAYS INC. (※画像を選択すると別窓で開きます。) 味方カード 種別 名称 Lv 攻撃力 防御力 CT スキル スキル効果 コア1 アルカン・ボム 32 603 121 2 自爆 アタック時、最初に出会った敵がマスターではない場合、自爆しながら200%の攻撃ダメージを与えられる。そしてこの敵のカードを中心に周りのカードに対しては100%のダメージを与え、自爆後は消えてしまう。 コア2 フェアリー 32 574 92 2 マジックボール マジックボールが命中すると、エリートカードへのダメージは2倍、チャンピオンカードへのダメージは4倍になる。 コア3 ウーズ 30 418 84 2 リキッド攻撃 チャージ中のカードに命中した場合、チャージターンが1増加する。 先鋒 ハーピー・クイーン 20 902 180 2 風の祈り チャージ体勢で、他のカードとリンクした場合、自身とリンクしたカードのチャージターン数を1下げられると同時に、チャージ値を1ターン分増やせる。 ※CT チャージターンの略 敵カード 名称 初期値 フル値 CT スキル スキル効果 ウーズ(壁) 500 1000 2 リキッド攻撃 チャージ中のカードに命中した場合、チャージターンが1増加する。 ユニコーン 430 573 2 同時攻撃 アタック時、「同時攻撃」を持っている味方のチャージ中カードと一緒に攻撃できる ウィング・ユニコーン(左) 715 1430 4 同時攻撃 同上 ウィング・ユニコーン(中の2体) 983 1572 3 同時攻撃 同上 ウォールHP計算ツール コアカードの防御力を入力してください。 防御力 ウォールHP チャージ値計算ツール 攻撃力とCTを入力してください。 攻撃力 CT リンク 残りターン チャージ値 ヒント1 +ヒント1 コメント +コメント コメント すべてのコメントを見る 「魔女大戦クロニクル」、「魔女クロ」およびこれらのゲーム画面のスクリーンショットの著作権は株式会社アドウェイズに帰属します。Copyright ©ADWAYS INC. All Rights Reserved.
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魔女を救え! 概要 期間:2013年11月26日~2013年12月2日8 00まで 魔女の宴では確定ドロップをする白き魔女クロリスが入手まで追加出現 ステージ名 カリスマ EXP G(★3) 初期コスト 出撃数 報酬1[Lv] 報酬2[Lv] 報酬3[Lv] スタミナ ライフ 敵の数 初☆3報酬 魔女の襲撃 20 190 1050 30 8 魔女カリオペ[3] 弓兵ダニエラ[3] 傭兵クレイブ[3] 2 3 30 神聖結晶 魔女の逆襲 25 300 1500 40 8 魔女カリオペ[4] 魔導師ヴァレリー[4] 白き魔女クロリス[4] 2 3 9 神聖結晶 魔女の隠れ家 30 350 1800 50 8 魔女カリオペ[5] 見習い騎士ミーシャ[5] 暗殺者セシリー[5] 3 3 49 神聖結晶 魔女の宴 35 400 2250 50 8 白き魔女クロリス[7] 鋼鉄の女レアン[7] 魔女カリオペ[7] 3 3 28(+3) 神聖結晶 ↓攻略メモ↓ 魔女の襲撃 ヒーラー出撃不可 弓兵、魔女と遠距離が二体出てくる。こちらの遠距離が死なないように注意 魔女の襲撃 魔女の逆襲 魔女の隠れ家 魔女の宴 逆襲の報酬1は魔女カリオペ -- 名無しさん (2013-11-26 22 47 16) 宴の報酬3魔女カリオペです -- 名無しさん (2013-11-26 23 16 16) 隠れ家の報酬2は見習い騎士ミーシャです -- 名無しさん (2013-11-27 01 05 24) 隠れ家の報酬1は魔女カリオペ、報酬3は暗殺者セシリー -- 名無しさん (2013-11-27 07 47 51) 宴:EXP400・G2250(★3) -- 名無しさん (2013-11-28 09 34 35) 魔女の宴でシルバーとゴールド(クロノス)の宝箱は茶色と金色と別分けされてるのを確認 -- 名無しさん (2013-11-28 11 03 26) 聖霊救出(金曜)の敵の数は22か23、23の時は赤い狼が下の道を通ってきた。 -- 名無しさん (2013-11-29 01 29 12) 魔女の宴の報酬で手に入るキャラのレベルは全員7です。 -- redgreenblue (2013-12-01 00 19 48) 魔女の襲撃の報酬で手に入るキャラのレベルは全員3です。 -- redgreenblue (2013-12-01 00 22 04) このミッション計10回くらいやってるんだけど、確定ドロの魔女しか落ちてない。こんなもの?それとも運悪い? -- 名無しさん (2013-12-01 19 47 12) 体感では宴はまあまあ出るが他は渋い -- 名無しさん (2013-12-01 21 23 45) 魔女の宴で2体の重歩兵から一つずつレアン出た。他のクエと仕様は一緒かな(確率以外) -- 名無しさん (2013-12-02 02 14 58) 攻略 魔女の襲撃 ヒーラー出撃不可 大量の雑魚と弓兵・魔女と遠距離が二体出る。魔女や弓兵に対して近距離の配置&撤退をうまく使えばチュート終了すぐでもクリア可能。 +より詳しく 雑魚は弓射撃とかでなんとかなる。 問題の魔女や弓はこちらの遠距離が攻撃されないよう近距離の配置マスに近づいたら即座にブロック1キャラを配置すばやく倒すこと。その後撤退させるのを忘れない。 このテクニックを心がけると弓や魔法相手にする苦労は激減するだろう。 ドロップはカリオペ、ダニエラ、クレイヴ。 魔女の逆襲 ヒーラー出撃不可 遠距離支援+近距離の配置&撤退の繰り返しのみ。 +より詳しく 敵は巨人と魔女・魔法使いだけ。魔女の襲撃と違いパワーで押してくる。 どの組み合わせでもどうにかなるが。 ある程度クエストやストーリーをこなしてユニットを育てるのが良い。 ドロップはカリオペ、ヴァレリー、クロリス。 魔女の隠れ家 ここからはヒーラーも出撃可能 魔法使い対策は近距離(ブロック1が理想)の即座配置&撤退で事足りる。 難敵の黒騎士対応だけはしっかりと。アーマー+回復+魔法攻撃で対応しよう。 +より詳しく MAPは狼の巣と全く同じ。 大量にのろいスライムが出る面。要注意はその間に出てくる魔法使いと黒騎士。 魔法使いは家から出る場合と右上から出る場合。 魔法使いの家付近にはユニットはおかず、弓複数部隊は中央上配置なのは狼の巣 と同じ感じで。魔法使いが出てきたら配置ユニット付近に魔法使いがきたと同時に ブロック1のキャラで即座に魔法使いを倒そう(倒したら撤退でもいい) 黒騎士は左下から半時計周りにぐるりとまわるので中央T字の左に回復、右の魔法使い キャラと配置して、足止めさせつつ回復されながら魔法でダメージソースが理想。 ユニットがある程度育っていたらいきなり2撃程度でいきなり即死ということもないの で育成はきちんとしておこう。 ドロップはカリオペ(Lv5)、ミーシャ(Lv5)、セシリー(Lv5)。 魔女の宴 最後にBGMが変化するボス格の白悪魔(バフォメット)が出る。白バフォメットは硬くかなりHPが高い 遠距離ユニットが攻略の鍵を握る。十分に育った魔術師・ウイッチが数多くいれば白バフォメットが出現しても☆3は可能。 +より詳しく ☆3に挑戦するなら防御無効効果のある魔術師とウイッチが鍵。魔術師は最悪鉄入りでもいいので3人は欲しい。魔女も最低1人、できれば2人は欲しい。 肉弾キャラは攻撃が集中して沈みやすい。 「ワンポイントの足止め」ぐらいのつもりで使用すると吉、よほど育ちきってなければ白悪魔の攻撃2撃ですぐ沈むので 1撃受けたら即撤退がよい。 おそらく、撃破17~18あたりで出現する「魔女+白悪魔(その前に黒鎧がでることも)」が最大のヤマになるはず。 単独魔女はブロック1の盗賊やワルキューレを門前に配置しておけば、後衛相手する前に盾になるので魔術師への被害も減る。(最初の魔女2を討伐したらさっさと白悪魔出るまでに撤退はさせておくこと) 逆に言えば、そこまで無傷で進めないならレベルを上げてから再挑戦した方がいいだろう。 まず、開始してすぐに洞窟左下と右下に弓兵、ウィッチ、魔術師のいずれかを配置。 (ウイッチの配置は洞窟左下か左下地点の下が良い。真ん中列を通過時にウイッチで移動おとしたところを上下魔術師で一斉砲撃が理想のため) 早いうちから魔女が出てくるので、対策としては門の前に盗賊や山賊をおいて魔術師を倒させ、魔女の魔法で遠距離の体力が減った場合に備えてヒーラーで回復させよう(ヒーラーは1・2人にするかは好み)。 後はコストがたまり次第、右下の土手に魔術師×2とウィッチを配置すればほとんどの敵は足止めを使わなくても片付くはず。当然、魔術師はアイアン・ブロンズを使う場合でもある程度のレベルを上げさておきたい。 先述したが、撃破数が17、8付近でまずゴブリンが大量に出現。 その後魔女×3、直後(ほぼ同時)に「白悪魔(バフォメット)」が出現する。 魔女を放置すると遠距離ユニットが壊滅してしまうので、ゴブリンが出現しきった直後に、洞窟の入り口へアーマーを配置して魔女を足止めしよう(ブロック1だと魔女の前にいる白悪魔を相手にするためダメ) あとは適時、ヒーラーを排除して遠距離ユニットを追加で配置したり余った場所へユニットを配置したりしていけばクリア。コストに余力あるなら最終防衛ラインに王子を出して支援しましょう。 ドロップはクロリス(Lv7)、レアン(Lv7)、カリオペ(Lv7)。 宴のボスってどう見てもバフォメットを白く塗っただけなんだけど・・・それとは別で竜型ボス存在するのかな。 -- 名無しさん (2013-11-29 09 47 54) 魔女の襲撃、ドロップはカリオペとクレイブでした -- 名無しさん (2013-11-29 12 13 00) 魔女の隠れ家にて、レベル5暗殺者セシリードロップ、3個目の枠でした -- 名無しさん (2013-11-29 12 57 01) >宴のボス 名称不明なので便宜上「白竜」で編集しました^^; -- 名無しさん (2013-11-29 18 52 24) 魔女の襲撃で右枠のドロップはクレイブでした。他の方も確認してくれると助かります。 -- 名無しさん (2013-11-29 21 33 20) 宴ドロップの→は魔女カリオペ 隠れ家ドロップの真ん中は見習い騎兵ミーシャ -- 名無しさん (2013-11-29 22 00 22) 魔女の隠れ家 左ドロップ Lv5カリオペ -- 名無しさん (2013-11-29 22 41 45) 魔女の隠れ家 右ドロップはセシリーでした。 -- 名無しさん (2013-11-29 23 55 43) 魔女の宴 中央ドロップ鋼鉄の女レアンLv7 -- 名無しさん (2013-11-30 00 25 28) 魔女の隠れ家 真ん中は見習い騎兵ミーシャLv5 黒騎士撃破でドロップ -- 名無しさん (2013-11-30 03 19 18) 魔女の宴でレアン*2ドロップ。美味しいかも? -- 名無しさん (2013-11-30 08 15 03) どう見ても山羊… -- 名無しさん (2013-11-30 10 35 12) 見た目的にはバフォメットだけどまぁ気になった人が直していけばいーんでないの -- 名無しさん (2013-11-30 12 13 12) http //youtu.be/AluNyOoiaK0 で魔女の宴クリア動画アップしてみた -- 名無しさん (2013-11-30 20 18 32) 魔女の宴 平均10lvパーティでクリアできました! ☆1でしたけど -- 名無しさん (2013-12-01 14 21 32) 魔女の宴、攻略は簡単なんだが最後のウィッチ3で一人は死んで星3取れん -- 名無しさん (2013-12-01 16 29 43) ブロック1キャラも愛用はしてあげよう。とか書いた奴の主観はいらねえだろWIKIなんだし -- 名無しさん (2013-12-01 17 22 45) 何気に宴は経験値美味しいしドロップ美味しいしマネーも美味しいし最高やん -- 名無しさん (2013-12-01 21 18 50) 配置タイミング慣れると宴が襲撃の次に☆3簡単だしなぁ、アーマーちゃんがガンガン強くなって嬉しい -- 名無しさん (2013-12-01 22 52 41) 魔女の宴の最後は魔女2人目が見えた辺りでアーマー置いて足止めしてバフォに殴られる前に撤退でいけるはず、洞窟前にメイジ2いれば。 -- 名無しさん (2013-12-02 02 21 32) こちらもキャラ色付けました -- 名無しさん (2013-12-02 18 03 34) 名前 コメント 合計: - 今日: -
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蒼星石にブツは ついてないよ派(公式派) ├薔薇乙女についてるはずが無いよ派(一般派) │ ├誤解は多いけど絶対に無いよ派(絶対信念派) │ │ ├外見こそらしくないけどしっかり女の子だよ(外観派) │ │ └実は薔薇乙女一の良妻賢母だよ派(内面派) │ ├JUMとくっつくから女の子だよ派(ヒロイン無視次元彎曲派) │ ├自分とレズるから女の子であるべきだよ派(蒼星石とレズりたい派) │ └確認したら自分で無いって言ってたよ派(確実派) │ └蒼は俺の嫁だからある筈無いよ派(大衆的妄信派) │ └きちんと確認したから分かるよ派(エロス派) │ └毎晩可愛がってるから分かってるよ派(絶倫過激派) └付いてようが付いていまいが蒼は大好きだよ派(覚醒派) 付いてるよ派(脱線暴走派) ├付いてるけどその蒼い子は本物かどうか疑わしいよ派(疑惑派) │ ├それ梅岡派(巨大勢力先生派) │ ├それ元治派(アニメ重視ジジコン派) │ └それ一葉派(原作重視ジジコン派) ├女の子だけど付いてるよ派(みさくらなんこつ派) │ ├翠星石とくんずほぐれつだよ派(ふたなり同人誌派) │ └毎晩俺を掘ってるよ派(蒼の異常な愛情派) ├実は男の子だよ派 │ ├あんな可愛い子が女の子のハズ無いよ派(ショタ原理主義派) │ ├薔薇乙女の中でも異端なんだよ派(おちんちんランド派) │ │ └それでももちろん愛してるよ派(わぁい派) │ └本当は乙女じゃないのに勘違いしてるんだよ派(バッドエンド派) │ └まあ夢なんだけどね派(夢オチぶち壊し派) └付いてるけど本人はその事で悩んでるんだよ派(妄想爆発派) ├その葛藤がたまらないよ派(異常性癖派) └ある日起きたら生えてたんだよね派(非日常突入派)
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Title:蒼星石ともみじ狩り 蒼「マスター見てください、山がこんなに色づいてますよ。」 蒼星石がテレビに映し出された紅葉に彩られた山を見ながら言った。 マ「お、もうそんな季節なのか…」 蒼「綺麗ですよね…こう風情があるというか。」 俺は別に紅葉など、見飽きているのだが 外国での生活が長かったのか蒼星石は目を輝かせながら テレビに映っていた景色を見ていた。 マ「そうだ明日にでも、もみじ狩りに行くか?」 俺の提案に蒼星石は驚いたような顔でこちらを見てきた 蒼「な、何を言ってるんですか!?ほら、僕は人形ですし…」 マ「大丈夫だって、普通の子供服を着てたら誰も蒼星石の事を人形だなんて思わないさ それに自分の眼であの景色を見てみたいと思わないか?」 蒼「はぁ…そこまで言うなら仕方ないですね…」 最終的には俺の必死な説得に蒼星石が折れるといった形になった 俺が必死になっているのには訳があった、 俺が蒼星石と契約して早1ヶ月経とうとしているのだが、 相変わらず蒼星石とはあまり打ち解けていないのだ なので、このもみじ狩りで少しでも蒼星石との距離を縮めようと考えたのだ。 そして翌日、もみじ狩り当日の日… マ「ほら蒼星石、出かけるぞー」 蒼「あの、マスター…何故僕の服が女物の服なのですか?」 マ「いいじゃん、似合ってるぞ~♪」 蒼「もう!質問と答えが違ってますよ。」 蒼星石は俺が用意した白いワンピースがどうも気に入らないらしい 白いワンピースはとても似合っているのだが 蒼星石は普段から女物の服とか着ていないので抵抗があるのだろう。 蒼「この服で出かけるの、今回だけですからね…?」 マ「えー、物凄く似合ってるのに…」 蒼「ほらほら!早く出かけないと晩御飯までに帰って来れませんよ?」 蒼星石が顔を真っ赤にして言った、可愛いなこんちくしょう そして俺と蒼星石は家を後にし、目的地のA山目指して車で移動を始めた。 蒼「あの、これから行くA山ってどのような場所なのですか?」 マ「ん~…そうだな、標高はあまり高くないから登るのは楽だと思うぞ。」 蒼「そうではなくてですね…出来れば景色の話を…」 マ「景色か…、テレビに映ってた山ほどではないが綺麗だと思うぞ。」 40分後、やっと目的地のA山に着いた 蒼「わぁ…凄く綺麗ですね…」 マ「頂上から見たほうがもっと綺麗だと思うぞ。」 蒼「そうですね、では登りましょうか。」 20分かけてやっと山の頂上に到着した 蒼「見てください!凄く綺麗ですよマスター!」 目の前に広がる色づいた山、その景色を見た蒼星石がはしゃぎだす。 マ「え?ん…あぁ…」 蒼「どうしたのですか?ひょっとして…楽しくないですか…?」 マ「いや、そうじゃなくてな、やっぱり蒼星石も女の子なんだなって。」 蒼「えっ…?」 マ「だって、紅葉を見ながらはしゃぎまわってたし、目も輝いていたよ?」 蒼「あぅぅ…それ以上言わないで下さい///」 蒼星石の顔が見る見る赤くなっていく。 今辺り色づいているもみじよりも赤いかもしれない。 マ「そろそろ下りようか。」 蒼「そ、そうですね、」 蒼星石の顔は未だに赤いままだった。 マ「帰り道は少し遠回りしてみようか。」 蒼「え?どうしてです?」 マ「行きと帰りが全く同じだと面白みが無いでしょ?」 蒼「そうですか?僕はそんな事無いと思いますが…」 マ「いいじゃないか、まだ遠回りしても夕飯に間に合う時間だろ?」 蒼「確かにそうですけど…はぁ…仕方ないですね。」 そして、登った時とは違う道順で山を下りて行った。 30分後… マ「あれ?ここさっきも通らなかったか?」 蒼「ええ!?ひょっとしてマスター迷ったんですか…?」 マ「そうみたいだな…」 蒼「どうするんですか!もう辺りも暗くなってきましたよ…。」 マ「うーん…こんな事になるなんて思ってなかったから地図やコンパスも持って来てないし…」 蒼「そ、そうだ!携帯電話があるじゃないですか!」 マ「落ち着け蒼星石、こんな山の中じゃあ携帯電話は圏外だ。」 蒼「マスターが落ち着きすぎなんですよ! も、もしかしたらこのままずっと迷うなんて事に…ううっ…ぐすん」 よっぽど怖いのかその場で蒼星石がへたり込んで泣き出してしまった。 マ「よしよし、怖くないからな…」 蒼「ま、ますたぁ…少しの間…手を繋いでもらってもよろしいですか…?」 蒼星石が涙目+上目使いでこちらを見ながらそう言ってきた。 マ「お、おう…蒼星石がそれで落ち着くなら…」 うぅ、この表情+白いワンピースの破壊力は異常だ… 蒼「ありがとうございます…」 マ「とりあえず、このままじっとしてても埒が明かないから歩こうか。」 蒼「でも、下手に動いて更に状況が悪くなるかもしれませんし…」 マ「大丈夫だって、帰り道は分かってるし」 蒼「…はい?」 蒼星石は俺の発言に目が点になっていた 当然だ、迷ってた筈の人間がいきなり「帰り道は分かってる」なんて言い出したら 誰でも驚くだろう。 マ「悪い、蒼星石実は今までの迷った云々は全部嘘、ドッキリね」 俺がそう言ったとたん蒼星石は俺の胸を叩き始めた 蒼「もう!マスターの馬鹿馬鹿!僕…凄く怖かったんですからね!」 マ「悪い悪い、こうした方が思い出として残りやすいかなと思ったんだが… よく考えたら思い出に残ったとしてもいい思い出ではないよな…すまなかった」 蒼「もういいですよ、ただしこれからはこんな性質の悪い悪戯はしないでくださいよね それと…これからも時々先ほどみたいに甘えても宜しいでしょうか?」 マ「大歓迎だよ、時々じゃなくて常時甘えて頂きたい位だ!」 蒼「もう!マスターったら調子に乗りすぎですよ!」 こうしてめでたく俺と蒼星石とは少し打ち解けた。 ちなみにこれは余談だが、俺はおイタをした罰として2日間夕食を抜かれた。 完
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WES キャラクターシート:魔女クレア PL:灰猫 名前 :クレア 年齢 :にじゅーだいです♪ 身長:165cm 性別 :♀ 体重:んーそれはヒミツかな でも抱いてくれたら分かちゃうかも(んふ♪ クラス:精図師(アトラス/アニミス) ランク: C 総取得EP:120 消費 EP:120 ――――――――――― 残り EP: 0 システムデータ スキル 名称 クラス 使用 効果 《地図術》 ◆ アトラス 常時 「地図作成」の判定を行える。 《耳を澄ます者》 ◆ アニミス 常時 クラススキルを追加で1つ取得する。どのクラスのスキルでも取得できる。 《シーカーアイ》 ◇ アトラス 常時 「捜索」「地図作成」判定に常に+1する。 《歩く辞書》 ◇ アトラス 常時 《耳を澄ます者》の効果。「魔物知識」「地図作成」判定に常に+1する。 《風精の囁き》 ◇ アニミス 常時 「捜索」「罠回避」判定に常に+1する。 能力値 項目 EP 値 補正 最終値 備考 【身体】 5 1 - 1 【機敏】 5 1 - 1 【感覚】 15 3 - 3 【知性】 35 5 - 5 副能力値 項目 計算式 計算値 アイテム補正 スキル補正 最終値 備考 HP 10+【身体】×10 20 - - 20 IV 【機敏】×2+【知性】 7 - - 7 鍛練 【身体】/2 0 - - 0 ※最低値0 武器命中 4+【機敏】/2 4 - - 4 ※端数切り捨て 魔法命中 4+【感覚】 7 - - 7 回避力 【機敏】/2 0 - - 0 ※端数切り捨て 判定値 種別 基準能力 基本値 アイテム補正 スキル補正 スキルの有無 最終値 捜索 【感覚】 3 0 2 - 5 指先技 【機敏】 1 0 0 × 0 調伏 【身体or知性】 5 0 0 × 0 魔物知識 【知性】 5 0 1 - 6 罠回避 【機敏/感覚】 1/3 0 1 - 2/4 地図作成 【知性】 5 1 2 ○ 8 アイテム・魔法データ アイテム 名称 EP ランク 分類 射程 持ち手 威力 物防 魔防 特殊効果 備考 さんかくぼーし 5 C 武器 片手 - - - - 「精霊術」魔法を1つ追加で装備できる。 楽器相当 まっ黒いドレス 10 C 防具 - - - 3 1 レザーアーマー相当 ペンの精霊 10 C 防具 - - - - - 「地図作成」判定に常に+1。 真鍮のペン相当 スキル補正 - - - - - - - - - 最終値 25 - - なし - - 3 1 魔法 名称 EP ランク 種別 使用 効果 カンツォーネ 5 C 精霊術 能動 このシーン中、PT全員の「地図作成」「捜索」判定を+2する。 カンツォーネ 5 C 精霊術 能動 このシーン中、PT全員の「地図作成」「捜索」判定を+2する。 火球 5 C 精霊術 能動 威力2D6+8の赤属性の魔法攻撃を行う。 火球 5 C 精霊術 能動 威力2D6+8の赤属性の魔法攻撃を行う。 ヒール 5 C 精霊術 能動 威力2D6+8の白属性の治療を行う。黒属性のモンスターに対しては威力-5の魔法攻撃としても扱える。 思い出の歌 5 C 精霊術 能動 魔法1つを再充填する。自分には使用できない。 この歌に乗せて 5 C 精霊術 反応 効果対象が1キャラの魔法1つの効果対象を1エンゲージに拡大する。自分の魔法には使用できない。 設定 真っ黒で扇情的な服に露わな豊満な身体を包んだ女性。 魔女と揶揄されるのはいつも三角帽子を手放さない為である。 子供を大きくしたような性格で楽しいことしかやりたくないらしく、ほとんどを精霊にさせている。 正確には精霊使いだが単にめんどくさがって戦闘を避け地図屋をやっているにすぎない。 Hすることが大好きで誘われたら「それじゃしましょ♪」と、一言で簡単に引き受けるのが口癖のようになっている。 宿でも少年をからかったり、女の子の胸を揉むのは日常茶飯事。時にはイタズラに魔法薬まで使ってしまう困った人。 0010122410.jpg?a=17836831171 名刺: 枚 名前 出会った話 関係&印象 成長履歴